この記事では2024年2月1日から放送されているレグノCMについて
- 曲を歌っているのは誰?
- プロフィールや経歴
をまとめていくよ!
- レグノCMの曲は誰の歌か
- Lady Blackbirdのプロフィールと経歴
レグノCMについて
ブリヂストンのREGNO(レグノ)から新たな商品が開発され、CMが公開されています。
実際のCMはこちら⬇「REGNO FEELING GR-XIII」篇です!
今回は60秒のロングバージョンを紹介してみましたよ。
パンチのきいたカッコいい歌声からはじまり、商品紹介の渋い声のナレーションが始まります。
そして、暗闇の中を車が走っています。
曲とマッチしているよね~
ジャズっぽいかっこいい曲を歌っているのは誰か気になったので調べてみました。
レグノCMの曲は誰の歌?
冒頭にも記載しましたが、レグノCMに出演しているのはジャズ&ソウルのシンガーソングライターのLady Blackbird(レディ ブラックバード)さんでした!
Lady Blackbirdさんのプロフィールは?
Lady Blackbirdさんがどういう方なのか、プロフィールにまとめてみました。
名前 | Lady Blackbird(レディ ブラックバード) |
本名 | Marley Munroe(マーリー・マンロー) |
生年月日 | 1985年1月18日 |
出身地 | アメリカ(ニューメキシコ州ファーミントン) |
Lady Blackbirdさんの歌との繋がりは、子どもの頃に母親に連れられて教会で歌うようになったのが始まりだそうです。
白髪で印象的な髪形をしているLady Blackbirdさんですが、実は地毛ではありません。
白髪のウイッグをつけているそうですよ。
理由は、今の気分が今のヘアスタイルの気分だからとか。
髪型は人それぞれ自由だからこれからの髪型もどんなになるか気になりますね。
オリジナル曲で曲名はわかりませんでしたが、REGNO FEELINGという歌詞が組み込まれているので言葉そのままの曲名かもれませんね。
曲作りもしているそうですが、やり方を決めていなくて歌詞から作ることもあればメロディーから作るときもあるそうですよ。
Lady Blackbirdさんの経歴は?
次に、Lady Blackbirdさんの経歴について見てみます。
時期 | タイトル |
1997年 | レコード会社(クリスチャンレーベル)と契約 |
2003年 | 独立 |
2013年 | エピック・レコードと契約(~2019年) 2枚のシングルリリース |
2020年 | デビューシングル「Blackbird」リリース |
2021年 |
|
2022年 | インターナショナル・ジャズ・アクト・オブ・ザ・イヤーを受賞 |
12歳の時にレコード会社(クリスチャンレーベル)と契約をし、クリスチャンミュージックや宗教というものに合っていないと気づいて契約をやめました。
本名のMarley Munroeで活動していたよ。
18歳から独立してニューヨークを拠点に活動後、現在の拠点ロサンゼルスに移りました。
ロサンゼルスに拠点を移した頃、いろんなプロデューサーと曲作りやレコーディングをしたそうです。
クリス・シーフリードとの出会いがLady Blackbirdさんにとってのターニングポイントになります。
クリス・シーフリードと一緒に色んなジャンルの曲を作り、Lady Blackbirdさんの声を中心に音楽を模索したそうです。
名前も変えてLady Blackbirdとして発売した「Blackbird」が注目をあびました。
Lady Blackbirdさんはニーナさんのことを女王と呼んでいました。
リオスペクトしている存在なのかもしれませんね。
日本でもLady Blackbirdさんの曲に触れる機会があるのは素敵な事ですね。
今後の曲にも注目ですよ!
レグノCMの曲は誰の歌まとめ
2024年2月1日から放送されているレグノCMの曲は誰の歌なのかが話題ですね。
調べてみると、ジャズ&ソウルのシンガーソングライターのLady Blackbird(レディ ブラックバード)さんということがわかりました。
シンガーとして長い期間があり、2020年の出会いで注目を浴びたLady Blackbirdさん。
Lady Blackbirdさんの名で活動し始めて期間は短いですが、今後の活動が楽しみです。
応援しています。