この記事では2024年2月19日から放送されているいろはすのCMについて
- 出演している女性は誰?
- プロフィールや経歴
をまとめていくよ!
- いろはすのCMの女性は誰か
- セントチヒロ・チッチさんのプロフィールと経歴
いろはすのCMについて
1年中欠かせない水分補給。
喉がカラカラになる前にしっかり飲んでおきましょう。
見るだけでノリノリになっちゃう、いろはすの新CMが始まりました!
実際のCMはこちら⬇「未来の誰かにバトンをつなごう」チッチ篇です!
「いろはっす!」の元気な掛け声から始まる可愛いダンス。
『幸せなら手をたたこう』の綺麗な歌声が印象的です。
この女性、見たことあるかも!
岡崎体育さんといろはすバトンをつなぐこの女性が気になりますね。
調べてみたいと思います。
いろはすのCMの女性は誰?
冒頭にも記載しましたが、いろはすのCMに出演しているのは歌手で女優のセントチヒロ・チッチさんでした!
綺麗な女性だね!
セントチヒロ・チッチさんのプロフィールは?
セントチヒロ・チッチさんがどういう方なのか、プロフィールにまとめてみました。
名前 | セントチヒロ・チッチ / 加藤千尋(かとう ちひろ) / CENT |
事務所 | スターダストプロモーション |
生年月日 | 1993年5月8日 |
出身地 | 東京都 |
身長 | 152.7cm |
血液型 | AB型 |
2024年2月現在30歳のセントチヒロ・チッチさん。
『楽器を持たないパンクバンド』BiSHの元メンバーです。
女優のお仕事では加藤千尋という名前で活動されています。
また、ソロの歌手活動をする際はCENTとして全国ツアーを行いました。
アルバムも出されています。
中学はソフトボール部に所属。
ポジションは、ピッチャーだったそうです。
ただ、当時いじめにあっていたことも明かしていて、楽しい中学時代ではなかったんだとか…
セントチヒロ・チッチさんは昔から「チッチ」と呼ばれたかったそうです。
名前を決めるときに「セントチヒロ」という候補があがりました。
両方をとって「セントチヒロ・チッチ」という独特な名前になったそうです。
そんなセントチヒロ・チッチさん、TV制作のディレクターになるために専門学校に通っていました。
卒業後の進路として、最終審査まで進んでいた企業もあったそうです。
学校の授業で演じる側の体験をしてから頭から離れなくなっちゃったんだって
でも、その判断は間違っていなかったということですね!
セントチヒロ・チッチさんの経歴は?
次に、セントチヒロ・チッチさんの経歴について見てみます。
時期 | タイトル |
2014年 | アイドルグループ『強がりセンセーション』メンバー |
2015月1月 | 『BiSH』メンバー |
2023年6月 | 『BiSH』解散 |
2023年8月 | フジテレビ「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023『視えない来客』」 |
2023年11月~12月 | 歌手『CENT』として全国ツアー開催 |
2023年11月 | 舞台 「雷に7回打たれても」 |
2023年12月 | 声優「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」 |
2024年 | フジテレビNEXT しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT |
上記のほかWEB連載や雑誌のお仕事もしています。
『強がりセンセーション』というアイドルグループに所属していた時期もありました。
そのときは『蒼井ちひろ』という名前で活動していたようですよ。
BiSH時代にはグループのまとめ役で、キャプテンだったセントチヒロ・チッチさん。
透き通った声が特徴でメインボーカルも務めていました。
自分でフェスイベントを開催するほど音楽が好きなのだそう。
でも、BiSH時代もずっと順風満帆ではなかったみたいです。
ダイエット企画で失敗をして、キャプテンから降格。
自暴自棄になった時期があったと言います。
キャプテンという肩書にこだわっていたセントチヒロ・チッチさんはグループ脱退を示唆。
メンバーからの温かい言葉に救われ続けられたそうです。
それ以来、考え方が変わったとインタビューでおっしゃっています。
メンバーからもたくさん学んだことがあったんだね
声優に初挑戦した際には
BiSHでみんなと活動してきて、
その中で培った歌の、
心をつかんで何かを伝える気持ちとか、
得たものをこの作品で生かせたらいいなと思います。
とおっしゃっていました。
音楽活動はもちろん、演技を磨き女優としても成長を遂げられています。
これからまだまだ幅広い活躍をされることは間違いありません。
楽しみですね!
いろはすのCMの女性まとめ
2024年2月19日から放送されているいろはすのCMの女性が話題です。
調べてみると、歌手で女優のセントチヒロ・チッチさんということがわかりました。
作る側から、演じる側へ。
人気を誇ったBiSH解散後も自分の道を一歩ずつ進んでおられます。
今後の活躍を応援したいと思います。