この記事ではバンダイの光るパジャマのCMについて
- 出演している俳優は誰?
- プロフィールや経歴
をまとめていくよ!
- 光るパジャマCMの俳優は誰か
- 田島ケンタのプロフィールと経歴
光るパジャマCMについて
金色の扇からひょっこり顔を出す白塗りの磨呂、いったい何が始まるのか?
実際のCMはこちら⬇2024春夏光るパジャマ夏篇です!
金色の磨呂が踊り『光たもれ〜』と紹介するのはなんとパジャマでした。
歌も印象的でつい口ずさみたくなりますね。
子供も大人も釘付けでしょう。
白塗りの磨呂役の方の素顔も気になりますよね。
今回は磨呂役の方がどんな方なのか調べてみました。
光るパジャマCMの磨呂は誰?俳優?
冒頭にも記載しましたが、バンダイ光るパジャマのCMに出演しているのは俳優の田島ケンタさんでした!
渋い着物をビシッと着こなしていらっしゃいますね。
磨呂の白塗りを取ると優しそうな目元が印象的な方です。
どんどんプロフィール、経歴など深掘りしていきましょう。
田島ケンタさんのプロフィールは?
田島ケンタさんがどういう方なのか、プロフィールにまとめてみました。
名前 | 田島ケンタ |
本名 | 田島健太 |
生年月日 | 1984年11月4日 |
出身地 | 鹿児島県 |
身長 | 172cm |
血液型 | B型 |
特技 | ダンス・書道・ものまね |
趣味 | 人間観察・映画鑑賞 |
本名は漢字で田島健太さんとおしゃるようですね。
特技はダンス・書道・ものまねと多才ですね。
なんとダンスはバレエ2年、ジャズダンス2年、ロック2年、ヒップホップ2年習っていたそうです。
パジャ磨呂もダンスに注目してみると編集も少し入っていますが、それにしても首がなかなかの可動域です。
田島ケンタさんのダンスセンスがうかがえますね。
趣味は人間観察と映画鑑賞。
俳優さんということで役になりきるためいろんな人を観察しているのでしょうか。
次は田島ケンタさんの経歴を見ていきましょう。
田島ケンタさんの経歴は?
次に、田島さんの経歴について見てみます。
時期 | タイトル |
1984年 | 鹿児島県にて誕生 |
高校時代 | 地元、鹿児島県で3人組ユニットのリーダーとして歌手の前座やイベントに出演。 |
高校卒業後 | 放送芸術学院専門学校に入学、ダンスを学び様々なイベントに出演 |
2005年 | 上京し、2009年パラダイスシアターのメンバーとして初舞台を踏む。 |
2012年 | 芸名を『田島ケンタ』に改名 |
2013年 | 『立ち飲みパラダイス復刻版』にて舞台初主演を務める |
現在 | ブロードウェイバウンズに所属し、プレイングマネージャーとして活動している。 |
田島ケンタさんは舞台を主に活動されているようですね。
以下、出演作品を見てみましょう。
映画
- 裸のいとこ
- 潜伏(声の出演)
舞台
- 森山未來DANCE LIVE『FELLOW SHIP FABLY〜旅の仲間達 天王洲銀河劇場
- カレッジ・オブ・ザ・ウィンド 鉄平役 池袋シアターグリーン
- サインミュージカル『CALL ME HERO!〜もう声なんかいらないと思った〜』 ハロルド役 世田谷パブリックシアター
- JUSTICE 〜正義という名に翻弄された男〜 藤原泰衡役
- ドラキュラバー 進藤龍一役 池袋シアターグリーン
- 愛しのバックストリート 岩田役 池袋シアターグリーン、大阪世界館
- MUSASHI 九平治役 池袋シアターグリーン
- 立ち呑みパラダイス〜復刻版〜 主演 鉄也役 上野ストアハウス
- アホノミクス〜金は天上の回りモノ〜 立花直樹役 池袋シアターグリーン
- 立ち呑みパラダイス2014 主演 鉄也役 上野ストアハウス
- BAR月下美人 碓井圭役 萬劇場
- オルガンズ〜おんな赤ひげ奮闘記〜 佐伯真一役 銀座博品館劇場
- RYOMA〜アメリカ第51番州ニッポン〜 沖田総司役 銀座博品館劇場
- “STRAYDOG” 30th Anniversary Produce『嫌われ松子の一生』 池袋シアターグリーン[2]
オペラ
- カルメン 助演 新国立劇場
たくさんの作品に出演されていますね。
主に舞台でご活躍の田島ケンタさん。
舞台は役者さんと同じ空間で同じ時間を共有しているようなTVとは違った臨場感があり、私は好きです。
現在はプレイングマネージャーというお立場のようです。
プレイングマネージャーとは、一人のプレイヤーとしての業務と管理職としてのマネジメント業務、両方の業務を担う立場の人を指す言葉です。
高校時代から現在まで積み上げてきた経験とスキル。
管理職としての統括力があるからこその抜擢なのでしょうね。
光るパジャマCMの磨呂役俳優まとめ
バンダイの光るパジャマのCMの俳優さんが話題です。
調べてみると、俳優の田島ケンタさんということがわかりました。
まさか白塗りの磨呂が管理職も担う方だったとは、、、驚きですね。
田島ケンタさんの今後の活躍が楽しみですね。