この記事では2024年8月7日から放送されているハートアップのCMについて
- 出演している女優は誰?
- プロフィールや経歴
をまとめていくよ!
- ハートアップCMの女優は誰か
- 山田杏奈さんのプロフィールと経歴
ハートアップのCMについて
普段の生活で、「見える」ってとても重要ですよね。
コンタクトレンズを使用すると視界がクッキリ、QOLがとても向上します。
コンタクトレンズで変わる世界を表現しているのが、コンタクトレンズのお店「ハートアップ」のCMです。
実際のCMはこちら⬇ハートアップCM 「見えるヨロコビ」篇です!
コンタクトレンズを使用すると視界クッキリ、生活に彩りが出てきますよね。
勉強に、スポーツに、恋…💛
コンタクトレンズで生活に彩りが出た女性を後押しする赤いワンピースの女性、気になりませんか?
コンタクトレンズで生活に彩りを添えるハートアップのCMの女性を後押しする赤いワンピースの女性、どんな方なのでしょうか?
ハートアップCMの女優は誰?
冒頭にも記載しましたが、ハートアップのCMに出演しているのは女優の山田杏奈さんでした!
ハートアップCMの赤いワンピースとは違う魅力で、ウェディングドレスがお似合いですね!
ウェディングドレス姿が麗しい山田安奈さん、どのようなプロフィールなのでしょうか?
山田杏奈さんのプロフィールは?
山田杏奈さんがどういう方なのか、プロフィールにまとめてみました。
名前 | 山田杏奈 |
本名 | 山田杏奈 |
生年月日 | 2001年1月8日 |
出身地 | 埼玉県鴻巣市 |
身長 | 159㎝ |
血液型 | A型 |
山田杏奈さんは埼玉県鴻巣市出身の女優さんです。
2011年に小学館の少女漫画雑誌「ちゃお」の専属モデルオーディションでグランプリを受賞し、「ちゃおガール」として活動を始めます。
「ちゃお」の専属モデルとしての活動のほか、2013年のドラマ、2016年に映画に出演、女優さんとしての活動を本格化させていきます。
高校3年時に役者として生きていくと決心し、埼玉県屈指の進学校に通学していた山田杏奈さんは芸能コースのある高校へ転校します。
「山田杏奈」と検索すると「東京大学」と表示されます。
東京大学のミスコンに同姓同名の方が出場されていたのですが、山田杏奈さんが通っていた高校も東京大学に多数進学する、浦和第一女子高等学校とのことです。
もしかしたら山田杏奈さんも東京大学に進学していたかもしれませんね。
そんな才色兼備の山田杏奈さん、どのような経歴なのでしょうか?
山田杏奈さんの経歴は?
次に、山田杏奈さんの経歴について見てみます。
時期 | 出来事や作品など |
2011年 | 小学館 雑誌「ちゃお」オーディション グランプリ |
2013年 | TBS ドラマ「刑事のまなざし」ドラマ初出演 |
2016年 | 映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」映画初出演 |
2019年 | 映画「小さな恋のうた」第41回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞 |
2024年 | 映画「ゴールデンカムイ」ヒロイン アシㇼパ 役 |
山田杏奈さんはプロフィールのとおり、2011年に雑誌モデルのオーディションでグランプリを受賞、芸能界入りします。
その後はドラマや映画に数多く出演、役に深く没頭する姿勢が評価されます。
2019年にはヨコハマ映画祭で最優秀新人賞を受賞、また2021年にはネクストブレイク女性タレントBEST10の3位に選ばれるなど、若手女優のホープ的な存在です。
「目力がある」。
15歳の時に山田杏奈さんは言われ、目力を自分の持ち味として意識するようになったそうです。
2024年に公開された映画「ゴールデンカムイ」では、ヒロインでアイヌの娘・アシㇼパ役を演じました。
原作では12歳の役どころでしたが、演じたのは24歳の山田杏奈さん。
しかし、その純粋な目が原作のまんまだと多くの人に評価されていました。
また、映画のキャスティング担当から「女優は汚いところを見せるものだから」と言われ、その言葉を大切に女優業に生かしているそうです。
綺麗さだけでなく「汚い」内面も表現していく山田杏奈さん、とても楽しみですね。
ハートアップのCMの女優まとめ
2024年8月7日から放送されているハートアップのCMの女優さんが話題です。
調べてみると、女優の山田杏奈さんということがわかりました。
山田杏奈さんは雑誌モデルとしてデビュー後、ドラマや映画に数多く出演、新人賞や期待の女優さんとしてランクインするなど、若手女優のホープとして活躍されてます。
若いながらも「汚いものを見せる」のが女優であることを大事にしたり、自分の心の動きが大事であると、日々自分の考えや思考を記録して演技に生かしています。
若いながら女優としての信念、真面目さを持って活躍される山田杏奈さんをこれからも注目していきましょう!