この記事ではキノコが主役のRPG「キノコ伝説」のCMについて
- キノコ伝説がウザいと言われる理由
- キノコ伝説の広告に東雲うみが出まくり
をまとめていくよ!
- キノコ伝説がウザいと言われる理由
- キノコ伝説の広告に出まくりの東雲うみがどんな人か?
キノコ伝説のCMについて
ゲームのCMはよく見かけますが、RPG「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」がいろんな意味で話題ですね。
CMには、PR大使の東雲(しののめ)うみさんが出演していて、これまたいろんな意味で何とも印象に残るCMです。
全世界で3000万ダウンロードを突破したというゲームですが、そのYouTubeチャンネルも、2024年に入って公開されたものの登録者数も間もなく1万人を超えそうな勢いです。
>>公式YouTubeチャンネルはこちら
キノコ伝説のCMがウザいと言われる理由
キノコ伝説のCMについては、こんな声がよく上がっているようです。
- 「CMやりすぎ」
- 「広告がキノコばかり。ウザい」
- 「キノコ伝説のCMしか見ない」
- 「CMがキノコ伝説ばっかり」
- 「広告がキノコ伝説ばかりでエグいけど、どうして?」
なるほど。
それだけCMが打てるとは、よほど儲けている会社なのでは?と思いますが、
キノコ伝説の会社「JOY MOBILE NETWORK」は、2020年11月に香港でできた会社で、まだまだスマホゲームの会社としては、新しい会社。
会社としては、まだ無名の会社と言っていいと思います。
しかし、2023年8月にリリースした放置型RPG「こんにちワン!ヒーロー」は、公式によると1000万ダウンロードを突破したということで、波に乗ってきているのは事実。
そしておそらく、もう一つのウザいと言われる理由は、登場する女性東雲うみさんではないでしょうか。
こんな声も多いんですよね。
- 東雲うみばかり出てきていや
- 東雲うみの動きがいや
あまりに頻繁に流れて来るので、人間の心理として、登場する人、つまり東雲うみさんにまでネガティブな感情を抱いてしまう人が多いようですね。
加えて、何と言っても印象的なコスチュームをしていますし、その喋り方も独特。
いったい東雲うみさんとは、どんな方なんでしょう?
キノコ伝説のCMに東雲うみが出まくり
東雲うみさんについて見てみます!
東雲うみのプロフィールは?
東雲うみさんがどういう方なのか、プロフィールにまとめてみました。
名前 | 東雲うみ(しののめ・うみ) |
本名 | 非公表 |
生年月日 | 1996年9月26日 |
出身地 | 埼玉県 |
身長 | 162cm |
血液型 | AB型 |
東雲うみさんは、芸名ですね。
芸能活動を始められたのが遅めなので、キノコ伝説のCMで騒がれている現在は、すでに27歳。
でも、その美しさに惹かれる方も大勢います。
昭和女子大学の文学部で日本文学を学んでいたという東雲うみさん。
大学時代は、学園祭の実行委員を務めたり、NGOに所属し東南アジアのスラム街で子供たちと寝泊まりすることもあったとか。
卒論では、遠藤周作をテーマに研究を行っていたようです。
そんな東雲うみさん。大学4年生の時にスカウトされています。
モデルをするようになったようですが、一旦は社会人として撮影機材の専門商社に就職。
でも、休みの日はモデルの仕事を続けていました。
会社が業績不振に陥ったことをきっかけに、グラビアアイドルの道に進むことになったようです。
東雲うみの経歴は?
次に、東雲あみさんの経歴について見てみます。
時期 | タイトル |
2019年 | 前田将吾とつのっちの合同写真展「もぐもぐ展」のモデルに抜擢 |
2020年 |
|
2022年 | 1st写真集『うみのなか』を発売 |
2023年 | 『きみはうみがすき』を発売 |
2020年にDVDを立て続けにリリースしますが、どれもAmazonアイドルDVDランキングで1位をゲットされています。
2020年の11月以降、リリースしたデジタル写真集は50冊を超えています!
グラビアアイドルの本業はやはり写真集でしょうからね。
きっとファンの多さがその数に比例しているんだと思います。
初めてのCM出演もゲームのCM。
2022年発売の中国発のスマホゲーム「誓約少女 〜祝砲の元に集いし戦姫たち〜」が初のCM出演でした。
これからもゲームのCMには出演がありそうですね。
キノコ伝説のCMがウザいと言われる理由まとめ
RPG「キノコ伝説」のCMが話題です。
トップに来る話題としては、何と言っても「ウザい」ということ。
理由を探ってみると、
- CMの回数が半端なく多い。もはやキノコ伝説のCMだらけ。
- 登場する東雲うみさんにモヤモヤ。
の2つが大きく挙げられるようです。
CMも人も好き好きがありますので、一概には言えませんが、CMあってこそのメディアでもありますしね。
いつまでも続くわけでもありませんし、ウザいと思われる方々にとって、もうしばらく我慢と言ったところでしょうか。