- 霜降り明星と共演している女優は誰?
- プロフィールや経歴
をまとめていくよ!
- バイトルCMの女優は誰か
- 井手上漠(いでがみ・ばく)のプロフィールと経歴
バイトルCMについて
CMは面白いです!!
なかでもメイキングはとっても興味深い。
知らない世界をチョット覗けるから。
実際のCMはこちら⬇「多様性のある職場」篇です!メイキング付きです。
粗品さんが
「多様性の時代!」
としぶい声で連呼していますが、こちらのCMは「年齢・性別・国籍」にとらわれない多様性のある職場環境を推進するということで制作されたそうです。
アルバイトの面接を受けに来た女性が何だかとっても初々しいですよね。
どういう方なんでしょうか?
バイトルCM2023の女優は誰?
冒頭にも記載しましたが、バイトルのCMに出演しているのはタレントでジェンダーレスモデルの井手上漠(いでがみ・ばく)さんでした!
井手上漠さんは美しさと可愛らしさを持った方ですね。
モデルさんということで、スタイルも抜群です。
井手上漠さんのプロフィールは?
井手上漠(いでがみ・ばく)さんがどういう方なのか、プロフィールにまとめてみました。
名前 | 井手上漠 |
本名 | 井手上漠 |
生年月日 | 2003年1月20日 |
出身地 | 島根県 |
身長 | 163cm |
血液型 | B型 |
所属 | ディスカバリー・ネクスト |
ジェンダーレスモデルとして大活躍中です。
男性として生まれた井手上漠さんですが、幼い頃から、自分のジェンダーに違和感を持って生きていたんだとか。
幸い、家庭がそんな井手上漠さんを否定することなく見守り続けてくれたそう。
特技は歌、絵、バレーボールだそうですよ。
井手上漠さんの経歴は?
次に、井手上漠さんの経歴について見てみます。
時期 | タイトル |
2015年 | 「わが家の一流シェフin隠岐」料理コンクールで最優秀賞受賞(夏野菜のこじょうゆマリネ) |
2017年 | 第39回少年の主張全国大会文部科学大臣賞 |
2018年 | 第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストDDセルフプロデュース賞 |
2019年 | 第36回ベストジーニスト2019次世代部門 |
行列のできる法律相談所(日本テレビ) | |
2020年 | 天才てれびくんhello天てれ×バリバラ 男らしさ女らしさってなに? |
2021年 | プレバト!!俳句 |
2021年 | 超無敵クラス(日本テレビ) |
ひるおび!(TBS) | |
2022年 | 絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男シーズン2「vs美少女」(テレ朝チャンネル1)山﨑 役 |
警視庁・捜査一課長season6第3話(テレビ朝日)揚田淳美 役 | |
2023年 | 僕らのミクロな週末(朝日放送テレビ)嘉神めぐる/嘉神まどか 役(二役) |
「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募し、1次審査でSEKAI NO OWARI の「RAIN」を歌ったそうです。
そして「可愛すぎるジュノンボーイ」として注目を集めました。
また、田中優吏さんの漫画「バクくん」のモデルですって!!
2020年に発売された単行本第2巻の帯に推薦コメントを寄稿しましたよ。
https://twitter.com/9b4oF6f2cEZ4wfp/status/1286262851309465602バイトルCMの女優の活躍ぶりがすごい
井手上漠さんの美しさやファッションがステキというツイートが多くみられます。
モデルさんですから美を追求していますね。
井手上漠さんはブログの中で「ハリウッド国際メイクアップ検定1級を取得しました」と綴っています。
すごい頑張り屋さんのようですよ。
CUT JACQUARD TOPS
¥9,240 (tax in)FAKE LEATHER SKIRT
¥14,960 (tax in)FAKE LEATHER PANTS
¥15,400 (tax in) #BAAKU #井手上漠 pic.twitter.com/6aeiuKYD7P— (@BAAKU_official) November 18, 2022
「井手上漠のBAKU-CHANNEL」というYouTube動画でメイク動画を披露したり、ファンからの質問に答えたりしています。
メイクはためになるし、おもしろいですよ。プライベートの生活も垣間見ることができます。
そのなかで、本名が「井手上漠」ということを伝えています。「『漠』は父が付けてくれました」と話しています。
「漠」には「広い」という意味がありますから、お父さまの気持ちが想像できますね。
バイトルCMの女優まとめ
霜降り明星のお二人とバイトルのCMで共演している女優さんが話題です。
調べてみると、タレントでモデルの井手上漠さんということがわかりました。
井手上漠さんはジェンダーレスモデルとして活躍しています。
幼い頃から女の子らしいものに興味を示していましたが、成長と共に葛藤したこともあったとか。
でも家族や周りの人が否定せず尊重したことが力になった、と語っています。
その思いを中学3年の時、作文「カラフル」に綴ったら「少年の主張全国大会」で文部科学大臣賞を受賞したのです。
これからも自分らしさを大切にして活躍していって欲しいです。