merアプリ ビューティ 肌に良いと思ったものが…!?やりがちなNGスキンケア習慣5つ

肌に良いと思ったものが…!?やりがちなNGスキンケア習慣5つ

肌に良いと思ったものが…!?やりがちなNGスキンケア習慣5つ

 2019.02.10

毎日するものだからこそ大切にしたいスキンケア。肌に良さそうなケアがあれば、試してみたくなりますよね。しかし、それが必ずしも正しいとは限りません。今回はそんな“やりがちNGケア”をピックアップ。当てはまるものがないかチェックしてみて。

今回のお悩み:スキンケア方法が正しいのか不安です

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なんとなく肌に良さそうなイメージのケア方法ってありますよね。でもそれが正しいのかどうか分からない…。

そこで、間違えがちなスキンケアを挙げていきます。もし当てはまっていたら、正しい習慣に変えましょう。

やりがちNGケア5つ

❶泡立ち重視で洗顔料を選んでいる
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モコモコの泡は気持ち良く、摩擦が減って肌にも優しそう。そんなイメージをお持ちではないですか?確かに摩擦は減りますが、泡立ちが良いものを選ぶのは、一概に良いとは言い切れません。

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泡立ちが良い洗顔料は、泡立ちを良くするため、洗浄成分が多く含まれていたり強めの洗浄成分が配合されたりしています。年中オイリー肌の方は良いですが、乾燥に悩みやすい今の時期は、泡立ちが弱くてもしっとりした洗い上がりのものを選んだ方がベター。泡だてネットでよく泡立ててから使用すればOKです。

❷化粧水をたっぷり重ね付けする
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保湿重視だからといって、やみくもに化粧水を重ね付けするのはオススメできません。化粧水はほとんど水溶性成分でできています。肌の角層に吸収される水の量には限界があるため、実は2度塗りでも4度塗りでも吸収する水分量は変わりません。重ね付けしすぎると、不必要な摩擦で肌を傷めてしまうことも。

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化粧水は手のひらで優しく顔全体に馴染ませ、乾燥が気になる部分に重ね付けしましょう。また、化粧水の浸透を待つ必要はありません。時間が経つと水分が揮発して乾燥を招いてしまうからです。すぐに乳液やクリームなどでフタをしてください。

❸香料は肌に悪そうだから無香料を選ぶ
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不必要な成分が入っていると、肌に悪いように感じるかもしれません。しかし、香料は女性ホルモンを活性化させて気持ちを高めてくれる効果もあります。スキンケアアイテムに配合されている香料は、ごく少量。過去に香料で肌トラブルがあった方は避けた方が良いですが、そうでなければ過敏になる必要はありません。

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化粧品に書いてある「無香料」は、香りがしないという意味ではありません。香料が入っていないという意味なので、原料や精油の匂いがすることも。原料臭が苦手だと逆にストレスになってしまう可能性もあるので、気持ち良くスキンケアできることを優先してみましょう。

ちなみに匂いがしない化粧品には「無香性(あるいは無香)」と表記されています。

❹ニキビケアにスクラブを使う
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突然できたニキビ。ターンオーバーを正常にすることは有効ですが、コスメの種類には要注意です。スクラブは古い角層を剥がして新陳代謝を促進します。ニキビにも即効性がありそうなイメージ。しかし、スクラブのツブツブがニキビに刺激を与えてしまい、逆に悪化する原因になりうるのです。

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ニキビケアで取り入れたいのは、AHAやサリチル酸などが配合されたピーリング剤です。ただし、肌の保湿力が低下しやすいので、ピーリングを使用した日は十分に保湿して。

❺シートパックはたっぷり乗せてうるおいを与える
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最近は、デイリー使いのシートパックもありますよね。化粧水よりもうるおった感覚になるのは、シートで肌をピッタリと覆うためです。密閉して美容成分を集中的に与える仕組みになっています。長い時間乗せておくとうるおいもアップしそう。

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しかし、長時間乗せたままにしておくと、シートパックが乾き始めます。その際に肌の水分まで奪い、逆に乾燥させてしまうのです。説明書にある時間を越えないようにしましょう。規定時間内であっても、シートが乾き始めていると感じたら、早めに外してしまった方が良いでしょう。

NGケアはもうおしまい!

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当てはまっているNGケアはありませんでしたか?肌に良いと思っていたのに、実は裏目に出てしまっていた…。そんな事態は避けたいところです。

正しいケア習慣に変えて、憧れの美肌に♡

文・構成/西田彩花
…美容薬学検定1級、コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定1級)、メイクアップアドバイザー検定資格保有。美容ライターとして、「キレイになりたい」と願う女性に響く情報を発信。

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