merアプリ ファッショニスタ 柴田紗希の " あの日、あのとき " 。 vol.2

柴田紗希の " あの日、あのとき " 。 vol.2

柴田紗希の " あの日、あのとき " 。 vol.2

 2018.04.15

大人気モデル柴田紗希のアプリ版連載。しばさきが、思い入れのある人・場所とともに「あの日、あのとき。」の自分を振り返ります。
第2弾は、スタイリスト・渕上カンさんとコラボレーション。カンさんのスタイリングだからこそ見られる“しばさき”に会いに来て下さい。

憧れが詰まった“大阪”

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愛知に住んでた大学生のときは、大阪に買い物に行くのもひとつの楽しみだった。

1年に1、2回くらいだったけど、
好奇心のかたまりだったわたしにとっては、すっごくきらきらした場所だったんだ。

好きなお店に行って、憧れの人たちとちょっとでも触れ合えると、
夢にちょっとずつ近づいていくみたいでドキドキしてたよ!

そのときよく通っていたお店のひとつが、
わたしの大好きな人たちがいる「PAssIM(パッシム)」だったの。

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「PAssIM(パッシム)」には、
大好きな古着はもちろん、古着とMIXして着られるオリジナル服もあって、一気にファンになったんだ。

古着が好きな人がつくるお洋服は、
「ああ、これこれ!」って取り入れやすくてなんだか心地いい。

服の可能性を知って、自分の幅も広がったような気がしたよ。

カンさんとの出会い

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カンさんに初めて会ったのは今から6年くらい前。

ちょうどその頃merの大阪ロケで、「PAssIM(パッシム)」を借りて撮影することになったのだけど、
その撮影終わりに、オーナーのカンさんが来てくれたのが初めましてだった。

わたしはずっとカンさんのことを知ってたから、初めて会った時は少し緊張したけど、カンさんのパワフルな対応に心がゆるんでいく気がしたんだっけな〜。

とにかく元気で勢いがすごい!ってことが第一印象!(笑)

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その後上京してきて、カンさんが東京に来るときにたまにご飯に行くようになって…
お互い服が大好きだから、ご飯の時はいつも服の話で盛り上がる!
好きなことを熱く語り合えるのがすごく嬉しかったんだ。


『しばやんも、初対面から“すごいいい子やな”っていうのが伝わってきた。
いい意味で人との距離感が近いんだよね。
誰に対してでも心を開けるところは、本当に才能やと思う!』(カンさん)

ーいつも新しい刺激がもらえる!
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わたしはいつも自分の中で、
ファッションが新しく変化していくのがすごく楽しいって思うんだ。

だからこそ、カンさんはいつも刺激的。

古着を着てただかわいい、かっこいいだけじゃない。
ハイブランドをMIXして古着でどうかっこよく見せるかとか…わたしにはなかったから、新しいファッションの感覚を与えてくれます。

そこが全然ぶれてなくて、かっこいい。

[柴田紗希]パンツ8480円、古着のシャツ8553円、古着のスカーフ4743円、ユーズドのコンバース12870円、リング3480円/すべてflower

“変わらない”って素敵なこと

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カンさんとは服以外にも共通点があって…
それは、「明石家さんまさんが憧れ」っていうこと!

さんまさんの尊敬しているところは、
中身が全然変わらなくて、
初心を忘れないところが人として素晴らしいなぁって。

それを最近カンさんと話してたら、「俺もや!まじ憧れる!」ってなって感動した(笑)

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わたし自身も、周りの人や地元の友達から
「中身は変わらないのがいいよね」って言ってもらえることがある。

カンさんも、何年経ってもそのままなの。
初めて雑誌で見たときから今まで、見た目も中身も何も変わらなくて、ずっと元気でまっすぐ。

環境が違っても、変わらないところにすごく共感できるんだよね。

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『しばやんは、当時から全然変わってないけど、
その“変化しない”ということ自体が“かわってる”んやと。
でも最近は、自分の発信することが人に影響を与えるということを、すごく考えているように見えます』(カンさん)


昔はほんとにただ夢があってキラキラしていて、会話も未熟なままだった。

それからちょっとずつ色んな経験をして、

今はちゃんと同業者として、カンさんとお話できるようになってきたのが嬉しいんだ。

いつだって“きらきら”していたい!

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わたしの周りにはパワフルな人たちがたくさんいる。
熱い気持ちで新しいことを始めたり、何かを諦めなかったり。

会うと必ず、「やってやる!」って気持ちにさせてくれる人と
自然につながっていくことが多いの。

カンさんももちろんそのひとり。
会ったら熱くなれるし、やる気が出る。

「自分はこうしていきたい」
「ああいうのが素敵だよね」
とか、誰かと素直に語り合えるとやっぱり元気が湧いてくるんだ。

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新たなことに挑戦したい、前に進みたい、っていう気持ちはいつも持ってる。

でも、その気持ちがちょっとくもりかけたときは、
人に会って、昔のこと思い出して、じっくり初心に帰りたい。

先のことを考えるのはすごく大事だけど、たまには昔を思い出したりして、
「昔ああだったから今がある」「今の自分、こうなれてるじゃん」
って発見できるのもいいよね。

「あの日、あのとき」を思い出して、
東京でもしっかり輝き続けたいって思うんだ。

[柴田紗希]Tシャツ6480円、古着のロングガウン8553円、古着のオーバーオール14267円、ベルト1880円、ユーズドのスニーカー11944円/すべてflower


スタイリング/渕上カン

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